officePturnでは様々なサポートコンテンツをそろえています
SDGsサポートメニュー
1.人的資本経営導入をお考えの方
2.IKIGAI探しのお手伝い
3.企業・団体研修サポート
4.有価証券報告書等における企業のサステナビリティ情報開示準備サポート
人的資本経営導入をお考えの方
そんなあなたにオススメはこちら
人的資本経営とは、企業が従業員のスキル、能力、知識、経験などを最大限に活用し、組織としての成果を最大化するための戦略的アプローチです。
人的資本経営を導入する必要がある理由です。
1.従業員のモチベーション向上:従業員が自分のスキルや知識を活かせ、自分の貢献が評価されることで、モチベーションが向上します。結果として、生産性が向上し、企業の成果を上げることができます。
2.組織文化の強化:人的資本経営を導入することで、企業の文化が強化されます。従業員は企業のビジョンや目標に共感し、組織全体として一丸となって取り組むことができます。
3.競争優位の獲得:人的資本経営を導入することで、企業は競合他社よりも優秀な人材を採用し、育成することができます。そのため、より高品質な製品やサービスを提供し、競争優位を獲得することができます。
4.人材の定着率の向上:人的資本経営を導入することで、従業員が自分自身の成長を実感でき、企業との関係性が強化されます。そのため、従業員の定着率が向上し、離職率が低下することが期待できます。
5.技術や業務の変化への対応力:人的資本経営を導入することで、従業員は常に最新の技術や業務に対応するためのスキルや知識を身につけることができます。そのため、企業は変化する市場環境に対応するための柔軟性を持ち、成功につながる戦略的な変更を行うことができます。
これらの理由から、人的資本経営を導入することは、企業の成長や成功に不可欠なものであると言えます。
IKIGAI探しのお手伝い
IKIGAIとは
IKIGAIは、日本語で「生きがい」という意味を持つ言葉であり、人生の目的や意義、やりがいを見つけることができる概念です。最近では、世界中で注目され、多くの人々にとって人生の方向性や生き方を見出す手掛かりとなっています。
IKIGAIの魅力は、自分自身の内面を探求し、自分にとって本当に大切なことを明確にすることができる点にあります。自分自身が何をしたいのか、何を得意としているのか、そして何に貢献できるのかを考えることで、自分自身の強みを活かし、自己実現を果たすことができます。
また、IKIGAIを見つけることは、心身の健康にも良い影響を与えます。自分自身の目的や意味を見出すことで、ストレスや不安を軽減し、幸福感や充実感を感じることができるのです。
IKIGAIを学ぶことは、誰にとっても有益です。若い人にとっては、将来の進路を決める上での指標となり、中年層にとっては、自分自身のキャリアや生き方を見つめ直すきっかけとなります。そして、高齢者にとっては、生きがいを見つけることで、充実した人生を送ることができるのです。
IKIGAIは、世界中の人々にとって価値ある概念であり、その素晴らしさを多くの人に伝えることが大切です。自分自身の生き方を見つめ直し、充実した人生を送るために、IKIGAIを学ぶことをお勧めします。
企業・団体研修サポート
SDGsを取り入れた企業に起こったこと
・上場企業から直接的にもしくは間接的に受注が増えた。
・消費者に選ばれるようになった。
・価格競争に巻き込まれなくなった。
・若手の有望な人材を採用できるようになった。
・経営者も従業員も幸せに働けるようになった。
・新規のお問い合わせが増加した。
受講者の皆さんの声
・SDGs経営はチャンスなんだと分かった。
・90分の講演会より短く感じた3時間のワークショップでした。
・色々な方と話すと、アイデアがどんどん出るのが実感できた。
・こういう楽しい研修ならまた受けたい。
・眠くならなかったというより、寝る暇がなかった。
有価証券報告書等における企業のサステナビリティ情報開示準備サポート
2023年1月31日、企業内容等の開示に関する内閣府令等の改正により、
有価証券報告書等において、「サステナビリティに関する考え方及び取組」の
記載欄を新設し、サステナビリティ情報の開示が求められることとなりました。
◎従業員の状況
女性活躍推進法に基づく
・女性管理職比率
・男性の育児休業取得率
・男女間賃金格差
これら多様性の指標に関する開示を求められています。
◎サステナビリティに関する考え方及び取組
• 「ガバナンス」、「戦略」、「リスク管理」及び「指標及び目標」の開示を求められています
• 「戦略」及び「指標及び目標」については、各企業が重要性を踏まえて開示を判断
• 人的資本について、「人材育成方針」や「社内環境整備方針」及び当該方針に関する
指標の内容や当該指標による目標・実績を開示
◎コーポレート・ガバナンスの状況
• 既存の項目に加えて、「取締役会等の活動状況」などの開示を求める
これらの開示は、2023年3月期決算企業から適用とされております。
金融庁 サステナビリティ情報の開示に関する特集ページ より
https://www.fsa.go.jp/policy/kaiji/sustainability-kaiji.html
今回の報告だけでなくバックキャストで考え、マイルストーンを設定し、
持続する取り組みをサポートします。
SDGsは世界の『共通言語』officePturnはSDGsを支援しています。
SDGs推進コンサルタント認定講座
Get The Point 認定ファシリテーター養成講座
SDGsボードゲームファシリテーター育成講座
企業内SDGsアンバサダー育成講座
などのファシリテーター講座を開催しています。
対面だけでなくzoomによる非対面も対応しています。
SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略で、持続可能な開発目標という意味です。これは、国連が掲げる国際目標であり、2030年までに世界の持続可能な発展を促進するための17の具体的な目標と169のターゲットから構成されています。
SDGsに取り組む必要性は、以下のような理由があります。
1.社会的な問題を解決する必要性: SDGsは、貧困、飢餓、健康、教育、ジェンダー平等、クリーンエネルギー、水、仕事、産業、不平等、都市、消費と生産、気候変動、海洋、陸地、平和、協力の17の目標をカバーしています。これらの問題は、世界中で深刻な課題となっており、SDGsの達成はこれらの問題を解決するために不可欠です。
2.経済的な利益: SDGsは、企業にとっても重要です。持続可能なビジネスを展開することで、企業は社会的な問題に取り組むことができ、同時に利益を上げることができます。また、持続可能な開発目標を達成するために必要な技術やサービスを提供することで、新しい市場を創造することができます。
3.地球環境の保護: SDGsは、地球環境を保護するためにも重要です。気候変動、水資源の枯渇、生物多様性の減少などの問題を解決することで、地球環境を保護することができます。
4.国際的な協力: SDGsは、国際的な協力が必要とされる問題に取り組むための共通の目標を提供します。世界中の人々がSDGsを共有することで、地域、国、文化を超えた国際的な協力を促進することができます。
以上の理由から、SDGsに取り組むことは、世界中の人々がより良い未来を築くための重要なステップであり、私たちが今すぐに行動を起こす必要性があることを示しています。
持続可能な開発目標に興味を持っていますか?情報を受け取り、アクションに参加する方法を発見しましょう。
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